10月13日(土)第20回JFL 2nd-第10節 Honda FC vs ラインメール青森 試合結果
2018 JFL 2nd-S 第10節
試合日時 | キックオフ | 会場 |
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2018年10月13日(土) | 13:00 | 都田 |
天候 | 気温 | ピッチコンディション | マッチコミッショナー | 審判アセッサー |
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曇り | 24.8 | 全面良芝 | 高井幸郎 | 三宅毅 |
主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 観客数 |
千葉直史 | 若松亮 | 長峯滉希 | 竹内清人 | 546 |
Honda FC | 試合終了 | ラインメール青森 | ||
1 | 1 前半 0 0 後半 0 | 0 | ||
38分4富田 |
GK | 20 | 楠本 祐規 | スターティング メンバー | GK | 31 | 横山 卓司 |
DF | 3 | 三浦 誠史 | DF | 3 | 赤松秀哉 | |
DF | 5 | 鈴木 雄也 | DF | 18 | 佐藤昂洋 | |
DF | 6 | 日高 大 | DF | 20 | 小松崎 雄太 | |
DF | 13 | 池松 大騎 | MF | 7 | 太田徹郎 | |
MF | 4 | 富田 湧也 | MF | 10 | 奥山 泰裕 | |
MF | 7 | 松本 和樹 | MF | 11 | 小幡 純平 | |
MF | 8 | 栗本 広輝 | MF | 15 | 小口大貴 | |
MF | 24 | 佐々木 俊輝 | MF | 19 | 根本 圭輔 | |
FW | 9 | 大町 将梧 | MF | 21 | 小栗 和也 | |
FW | 26 | 遠野 大弥 | FW | 25 | 多木理音 | |
GK | 21 | 髙村 弘尚 | リザーブ メンバー | GK | 1 | 伊藤 拓真 |
DF | 2 | 川嶋 正之 | DF | 2 | 小山内貴哉 | |
DF | 19 | 八戸 雄太 | DF | 13 | 石坂元気 | |
MF | 23 | 清水 航輔 | MF | 5 | 野崎雅也 | |
FW | 10 | 古橋 達弥 | FW | 16 | 安芸銀治 | |
FW | 15 | 原田 開 | FW | 23 | 田中康平 | |
FW | 18 | 児玉 怜音 | FW | 26 | 浜田 幸織 |
交代 | ||
19 | シュート | 1 |
3 | ゴールキック | 17 |
5 | コーナーキック | 2 |
8 | 直接FK | 8 |
3 | 間接FK | 2 |
3 | オフサイド | 2 |
0 | PK | 0 |
警告・退場 | 46分25多木ラフ |
戦評
2nd-ステージ10節、富田の決勝点でセカンドステージ負けなしの10連勝!
試合開始と同時にHondaは相手ゴールに迫る。
続けて3本のシュートを放つも、相手の粘り強い守備により、得点することができない。
一方、カウンター狙いの青森は、奪ってから素早く攻撃陣にボールを預け攻撃の糸口を探る。
しかし、9試合で3失点と鈴木(雄)を中心としたJFL屈指の守備陣の活躍もあり、相手に決定的な場面を与えない。
32分には相手ゴール前に侵入した池松がフリーになった富田にパス。
シュートするものの枠を捉えることができないが、得点を匂わせる。
前半で得点を奪い、試合を優位に進めたいHondaは38分に松本がミドルシュートを打ち、
相手GKが弾いたこぼれ球に、富田が押し込み今季6点目となる貴重な先制ゴールを奪い、1-0とする。
追加点を奪いたいHondaは39分三浦の意表を突いたパスに大町がシュートするも
ゴールポストに弾かれ追加点とならず、そのまま前半終了。
後半に入っても変わらず、Hondaが主導権を握り、安定した試合運びを進める。
54分には遠野がゴール前でボールを受けると、自らがボールを持ち込みシュート。しかし、僅かに枠を外れる。
69分には佐々木からのスルーパスに抜け出した三浦がシュートするもノーゴール。
Hondaは途中出場として、古橋、児玉を投入し、攻撃に変化を入れるものの追加点が奪えぬまま試合終了のホイッスル。
終始、危なげない試合運びで2位と勝点9差の30で首位を独走。