6月10日(日)第20回JFL 1st-第12節 Honda FC vs FCマルヤス岡崎 試合結果
2018 JFL 1st-S 第12節
試合日時 | キックオフ | 会場 |
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2018年6月10日(日) | 13:00 | 都田 |
天候 | 気温 | ピッチコンディション | マッチコミッショナー | 審判アセッサー |
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曇 | 26.0℃ | 全面良芝 乾燥 | 斎藤 誠 | 前田 拓哉 |
主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 観客数 |
長田 望 | 長峯 滉希 | 西村 隆宏 | 石坂 慎之介 | 593人 |
Honda FC | 試合終了 | FCマルヤス岡崎 | ||
3 | 0 前半 0 3 後半 0 | 0 | ||
後半04分 9 大町(PK) 後半06分 10 古橋 後半16分 15 原田 |
GK | 20 | 楠本 祐規 | スターティング メンバー | GK | 1 | 木下 裕貴 |
DF | 2 | 川嶋 正之 | DF | 4 | 熊澤 圭祐 | |
DF | 5 | 鈴木 雄也 | DF | 7 | 安藤 駿冶 | |
DF | 13 | 池松 大騎 | DF | 15 | 田中 寛己 | |
MF | 4 | 富田 湧也 | DF | 23 | 福ヶ迫 知秀 | |
MF | 7 | 松本 和樹 | MF | 2 | 小野雅史 | |
MF | 8 | 栗本 広輝 | MF | 19 | 松本 祐樹 | |
MF | 10 | 古橋 達弥 | MF | 26 | 高橋 周也 | |
MF | 15 | 原田 開 | MF | 27 | 岡部拓実 | |
MF | 24 | 佐々木 俊輝 | MF | 29 | 梅村晴貴 | |
FW | 9 | 大町 将梧 | FW | 5 | 河本 章太郎 | |
GK | 1 | 清水谷 侑樹 | リザーブ メンバー | GK | 21 | 藤井 賢心 |
MF | 11 | 細貝 竜太 | DF | 30 | 川里 光太郎 | |
MF | 22 | 石田 和希 | DF | 34 | 伊藤晴斗 | |
MF | 25 | 鈴木 理久 | MF | 6 | 澤藤広和 | |
FW | 17 | 宮内 啓汰 | MF | 14 | 平野 雄也 | |
FW | 18 | 児玉 怜音 | FW | 32 | 杉本 恵太 | |
FW | 26 | 遠野 大弥 | FW | 33 | 木島良輔 |
後半34分 10 古橋 → 17 宮内 後半41分 15 原田 → 18 児玉 後半45+1分 9 大町 → 25 鈴木 | 交代 | 後半16分 7 安藤 → 30 川里 後半25分 5 河本 → 33 木島 後半42分 19 松本 → 32 杉本 |
13 | シュート | 4 |
10 | ゴールキック | 5 |
4 | コーナーキック | 3 |
13 | 直接FK | 10 |
6 | 間接FK | 5 |
5 | オフサイド | 5 |
2 | PK | 0 |
前半24分 7 松本(遅延行為) | 警告・退場 | 前半36分 7 安藤(ラフ) 前半43分 23 福ケ迫(反スポ) 後半07分 27 岡部(遅延行為) 後半21分 19 松本(異議) |
戦評
1st-ステージ12節、今季初先発の原田の初得点などで3-0で首位堅守。
1週間に3試合とハードスケジュールでおこなわれたFCマルヤス戦。
ここできっちりと勝ち点3を奪い、ファーストステージ1位に近づけたい。
立ち上がりは連戦の影響もあり、精彩を欠き、FCマルヤスに攻め込まれる展開でスタートする。
それでも地力で上回るHondaは6分に原田(安全衛生課)が左サイドでボールを受けると、
ドリブルでペナルティーエリアに侵入し、シュートするも相手GKにセーブされる。
続く22分にはゴール前で細かくパスを繋ぎ、最後は松本がシュートするもマルヤスの堅い守備を打ち破ることができない。
34分、40分に一瞬の隙を突かれ、シュートを打たれるもGK楠本のスーパーセーブで得点を与えない。
前半終了間際にはゴール前でのFKやクロスを上げて、相手ゴールに迫るも同点のまま終了。
早い時間帯で得点を奪いたいHondaは51分右サイドでボール受けた佐々木がペナルティエリアにドリブルで侵入すると、
相手DFに倒されPKを獲得。このPKを大町がきっちりゴールへ流し込み1-0とする。
続く52分には相手の連携ミスから大町がボールを奪い、
ゴール前の古橋へパスをすると、ゴールへ冷静に決めて2-0。理想的な展開となる。
ここからHondaは持ち前の攻撃力で追加点を狙い、62分には右サイドでFKを獲得すると、
ペナルティーエリアで鈴木(雄)が倒されPKを獲得。このPKを原田が気持ちのこもったシュート決め3-0とする。
その後も、宮内、児玉、初出場の鈴木(理)を投入し、追加点を狙うも、
そのまま3-0で試合終了のホイッスルが鳴り、首位を堅守した。
Photo
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