4月29日(日)第20回JFL 1st-第7節 Honda FC vs 東京武蔵野シティFC 試合結果
2018 JFL 1st-S 第7節
試合日時 | キックオフ | 会場 |
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2018年4月29日(日) | 13:00 | 都田 |
天候 | 気温 | ピッチコンディション | マッチコミッショナー | 審判アセッサー |
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晴 | 25.1℃ | 全面良芝 乾燥 | 斎藤 誠 | 鳥越 明弘 |
主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 観客数 |
大田 智寛 | 伊勢 裕介 | 高崎 航地 | 佐塚 光 | 852人 |
Honda FC | 試合終了 | 東京武蔵野シティFC | ||
6 | 2 前半 1 4 後半 1 | 2 | ||
前半02分 9 大町 前半05分 24 佐々木 後半05分 18 児玉 後半08分 9 大町 後半10分 7 松本 後半45+1分 2 川嶋 前半12分 18 石原 後半22分 9 水谷 |
GK | 20 | 楠本 祐規 | スターティング メンバー | GK | 31 | 島崎 恭平 |
DF | 4 | 富田 湧也 | DF | 10 | 金守 貴紀 | |
DF | 5 | 鈴木 雄也 | DF | 22 | 金井 洵樹 | |
DF | 6 | 日高 大 | DF | 24 | 古澤 慶太 | |
DF | 13 | 池松 大騎 | DF | 28 | 池田 直樹 | |
MF | 7 | 松本 和樹 | MF | 7 | 岩田 啓佑 | |
MF | 8 | 栗本 広輝 | MF | 9 | 水谷 侑暉 | |
MF | 9 | 大町 将梧 | MF | 17 | 内山 俊彦 | |
MF | 10 | 古橋 達弥 | MF | 30 | 高 慶汰 | |
MF | 24 | 佐々木 俊輝 | FW | 18 | 石原 幸治 | |
FW | 18 | 児玉 怜音 | FW | 27 | 角田 陸哉 | |
GK | 1 | 清水谷 侑樹 | リザーブ メンバー | GK | 41 | 本田 渉 |
DF | 2 | 川嶋 正之 | DF | 2 | 大倉 康輝 | |
DF | 19 | 八戸 雄太 | DF | 16 | 寺島 はるひ | |
MF | 16 | 土屋 貴啓 | DF | 20 | 木下 諒 | |
MF | 22 | 石田 和希 | DF | 25 | 廣瀬 智行 | |
FW | 15 | 原田 開 | MF | 14 | 本田 圭佑 | |
FW | 26 | 遠野 大弥 | MF | 19 | 鈴木 裕也 |
後半23分 10 古橋 → 15 原田 後半27分 9 大町 → 2 川嶋 後半42分 4 富田 → 26 遠野 | 交代 | HT 27 角田 → 19 鈴木 後半12分 24 古澤 → 25 廣瀬 後半37分 17 内山 → 16 寺島 |
12 | シュート | 3 |
5 | ゴールキック | 5 |
3 | コーナーキック | 5 |
5 | 直接FK | 16 |
3 | 間接FK | 2 |
3 | オフサイド | 2 |
0 | PK | 0 |
警告・退場 | 前半39分 24 古澤(反スポ) 後半44分 25 廣瀬(ラフ) |
戦評
1st-ステージ7節、大量6得点と攻撃陣が大爆発、首位攻防戦を制す!
開始早々から、Hondaらしいテンポの良いボールの動かしで、主導権を握る。3分にFKから児玉がヘディングで競り勝ち、ゴール前の大町が反応しシュート。幸先の良い得点が生まれる。
6分には富田のクロスに児玉が反応し、フリーの佐々木がパスを受け、豪快にシュートし追加点。開始から大量得点が期待できる展開となる。
13分に相手選手がシュートしたボールがDFに当たり、ゴール右隅に吸い込まれ失点をしてしまう。33分にもCKのこぼれ球を押し込まれ失点かと思われたが、オフサイドの判定でノーゴールとなる。その後は一進一退の試合展開となり前半終了となる。
後半開始に貴重な追加点が生まれる。51分児玉がGKに対し積極的にプレスをかけてボール奪い、無人のゴールに押し込み追加点。この得点を皮切りに試合のペースを掴む。
53分には日高のクロスに大町が合わせ4-1となる。圧巻だったのは、56分に右サイドで佐々木がドリブルで持ち運び、中央でボールを受けた松本がシュートし、観客を魅了するビューティフルゴールとなり5-1。
68分にはカウンターから失点するも、試合終了間際にはCKから川嶋がヘディングで合わせ6-2とし試合終了。
首位攻防戦を制し、GWの3連戦に向け好スタートを切った。