4月1日(日)第20回JFL 1st-第4節 VS テゲバジャーロ宮崎 試合結果
2018 JFL 1st-S 第4節
試合日時 | キックオフ | 会場 |
---|---|---|
2018年4月1日(日) | 13:00 | 宮崎県 |
天候 | 気温 | ピッチコンディション | マッチコミッショナー | 審判アセッサー |
---|---|---|---|---|
晴 | 22.8 | 全面良芝 | ||
主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 観客数 |
466 |
テゲバジャーロ宮崎 | 試合終了 | Honda FC | ||
2 | 1 前半 1 1 後半 4 | 5 | ||
39分オウンゴール 86分23フィリピーニョ 5分9大町 49分3三浦 55分18児玉 56分24佐々木 82分8栗本 |
GK | 61 | 石井 健太 | スターティング メンバー | GK | 20 | 楠本 祐規 |
DF | 3 | 井原 伸太郎 | DF | 3 | 三浦 誠史 | |
DF | 18 | 石川 智也 | DF | 5 | 鈴木 雄也 | |
DF | 21 | 宮田 直樹 | DF | 6 | 日高 大 | |
MF | 8 | 近藤 貴耶 | DF | 13 | 池松 大騎 | |
MF | 11 | 藤岡 浩介 | MF | 4 | 富田 湧也 | |
MF | 15 | 内薗 大貴 | MF | 7 | 松本 和樹 | |
MF | 25 | 安東 輝 | MF | 8 | 栗本 広輝 | |
MF | 34 | 田中 英雄 | MF | 9 | 大町 将梧 | |
FW | 10 | 水永 翔馬 | MF | 24 | 佐々木 俊輝 | |
FW | 14 | 井福 晃紀 | FW | 18 | 児玉 怜音 | |
GK | 27 | 村尾 龍矢 | リザーブ メンバー | GK | 1 | 清水谷 侑樹 |
DF | 30 | 羽田 昇平 | DF | 2 | 川嶋 正之 | |
MF | 6 | 米田 兼一郎 | MF | 14 | 渡邊 大地 | |
MF | 7 | 手塚 昌希 | MF | 22 | 石田 和希 | |
MF | 17 | 樽谷 誠司 | FW | 10 | 古橋 達弥 | |
FW | 9 | 小林 拓弥 | FW | 17 | 宮内 啓汰 | |
FW | 23 | フィリピーニョ | FW | 26 | 遠野 大弥 |
HT25安東→17樽谷 66分14井福→23フィリピーニョ 81分34田中→6米田 | 交代 | 75分9大町→26遠野 85分4富田→22石田 90+3分24佐々木→17宮内 |
5 | シュート | 21 |
11 | ゴールキック | 8 |
1 | コーナーキック | 4 |
11 | 直接FK | 19 |
3 | 間接FK | 5 |
3 | オフサイド | 4 |
0 | PK | 0 |
28分34田中 | 警告・退場 |
戦評
1st-ステージ第4節、新加入チーム、テゲバジャーロ宮崎に対し5得点の洗礼で快勝、開幕4連勝を飾る。
序盤から、Hondaの猛攻でゲームは流れる。2分3分と決定機を作るも相手GKのファインセーブで無得点。
先制弾は5分、佐々木の中央突破から左へ流れた大町へスルーパス、
ファーストタッチで相手をかわすとサイドネットへ流し込みゴール。大量点を期待させる幕開けとなった。
その後もHondaの猛攻は続くがなかなか得点が生まれない。
カウンターで一度シュートを打たれるもGK楠本のキャッチで難を逃れる。
その後連携ミスで1点献上し1-1で前半を終了する。圧倒的に攻め込みながら1-1という嫌なムードを断ち切ったのが
49分、右サイドで得たFKを日高がピンポイントクロスで三浦に合わせ追加点。
その後はHondaの攻撃力が爆発。55分に新加入の児玉が相手ボールを奪うと25mはあろうかという
弾丸シュートを決めた。その後も56分に佐々木がスピードあるドリブルで相手を抜き去り4点目、
82分には栗本が技ありシュートで5点目を決めゲームの幕を下ろした。開幕4連勝、単独首位となる。
先制弾は5分、佐々木の中央突破から左へ流れた大町へスルーパス、
ファーストタッチで相手をかわすとサイドネットへ流し込みゴール。大量点を期待させる幕開けとなった。
その後もHondaの猛攻は続くがなかなか得点が生まれない。
カウンターで一度シュートを打たれるもGK楠本のキャッチで難を逃れる。
その後連携ミスで1点献上し1-1で前半を終了する。圧倒的に攻め込みながら1-1という嫌なムードを断ち切ったのが
49分、右サイドで得たFKを日高がピンポイントクロスで三浦に合わせ追加点。
その後はHondaの攻撃力が爆発。55分に新加入の児玉が相手ボールを奪うと25mはあろうかという
弾丸シュートを決めた。その後も56分に佐々木がスピードあるドリブルで相手を抜き去り4点目、
82分には栗本が技ありシュートで5点目を決めゲームの幕を下ろした。開幕4連勝、単独首位となる。