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大会結果 2015年9月14日

終盤に2得点。同点に追いつくも苦しい展開!!

9月14日(日)太陽が丘陸上競技場にて15:00K/Oで行われたJFL2nd-ステージ第8節、SP京都FC戦を2-2で引き分け来るしいスタート!
Hondaはパスを繋ぎ、京都は前線からプレッシャーを掛けボールを奪いに来る。京都のプレッシャーにパスミスが増えるHondaはシュートまで運ばれるシーンが増えると、前半終了間際の45分京都のシュートを2度防ぐも3度目のシュートを決められ0-1。後半に入り再度仕切り直し逆転を狙うも51分、中盤での早いプレッシャーからボールを奪われ、カウンターからゴールを奪われ0-2。その後は、相手に疲れが見え始めると、徐々にリズムを掴みだす。64分に原田から久野に替えサイド攻撃を増やすと、左サイド栗本から香川と繋ぎ最後は、久野がニアサイドにシュートを決め1-2。さらにメンバーを替え攻撃に厚みを掛けると、ロスタイムの94分に久野のサイド攻撃からCKを奪い、細貝のCKを久野がヘディングで合わせ2-2。同点に追いつくも試合終了のホイッスル。
STS_6641   STS_7081   STS_7288
【JFAリスペクト・フェアープレイデイズ】
両チームキャプテンによる「リスペクト・フェアープレー宣言」を行いました。

【攻守に貢献した三浦】
今季、初のトップ下での出場。精力的に動き攻守に貢献。

【ロスタイムのゴール久野】
後半途中から入り、2得点を挙げる久野。今季初ゴールと2得点。

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